住宅造りへのこだわり
夢ハウスパートナー会社でもある当社の住宅は、
天然由来の素材の中でも主要構造部である『木材』においては
ひとかたならぬ思いを込めており、
国内屈指の特許技術により製材された天然無垢の木材のみを使用する
本物の家づくりをお約束いたします。
CONCEPT
1郷の家は完全健康仕様住宅。樹齢300年以上の赤松や調湿作用抜群の桐、珪藻土クロスを使用。
他社は新建材の床とビニールクロスで、結露・カビ・ダニ発生の不安。
郷の家は最新性能の断熱材3種類と遮熱シートで徹底断熱。
外気をシャットアウトし、室内の暖気・冷気を 逃がしません。水や湿気に強いので、結露の不安も解消。
郷の家は特許技術で乾燥した天然無垢構造材でつくりあげる国土交通大臣認定の頑強工法。
他社は強度が不安な集成材を使用。耐震仕様も標準に含まれていません。
郷の家は歴史ある日本の伝統建築を継承した「真壁工法」と樹齢千年のヒバ土台で二百年耐久。
他社は日本の気候風土に合わない歴史の浅い大壁工法と薬物使用の土台を使っています。
CONCEPT
2特許取得の乾燥技術で乾燥室内部を130℃まで上げ、木材の水分を蒸発させます。
従来の住宅が短命なのは、乾燥の手間を省いたり、構造材に安価な集成材を利用しているからというのはご存知でしょうか。
木材はきちんと乾かせば長持ちします。
木造住宅の長持ちの秘訣である「木材の乾燥」について、夢ハウスでは強い建材を得るために技術的に大変難しいとされた『天然無垢材の乾燥』においてその技術力で特許を習得しました。
JASの乾燥材規格は含水率18~20%ですが、夢ハウスで取り扱うの構造材は全て15%以下。冷暖房など過酷な室内でも、「くるい」や「すきま」がほとんど生じません。
CONCEPT
3高い性能の木材と独自の工法については充分にご理解いただけましたでしょうか。 それではその性能を最大に活かす、天然無垢材の家づくりに必要なものはなんでしょうか。
それは確かな技術力です。
当社は自社職人を抱え、大工棟梁は、今や希少となってしまった『和室風』ではない『本物の和室』そして『茶室』が作れる最後の世代の職人となります。その棟梁のもとで自社大工を育て、木造住宅・天然無垢材の取扱いに関する造詣・技術を継承して歩んでおります。
また川崎市内で様々なご要望に合わせたリフォーム・新築工事を承ってきた当社では、今後も地元川崎市のお客様を第一にアフターフォローに努めてまいりますので、フルリフォームが完了したあとにも、ちょっとしたことでもお気軽にご相談をいただけるような体制に努めてまいります。大手のハウスメーカーのようなスーツを着た営業マンはおりませんが、信頼と真心でお客様と末永いおつきあいをさせていただければ幸いです。
20年、30年後にお客様皆様にきっとご満足いただけるほんものの家づくりを体感してみませんか。
ずっと家にいたくなるような安らぎの空間を。家族みんなが笑顔になれる健康住宅を、楽しく明るい笑顔リフォームはお約束いたします。